新見市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第1号) 本文
塩から子育成事業は小・中学校区開催の授業として、上市小学校で実施されたところであり、来年の1月27日には冬バージョンの開催を予定しております。 次に、中央図書館の来館者は、11月20日現在では13万6,090人を数え、開館以来、毎月約1万8,000人の方に来館をしていただいております。
塩から子育成事業は小・中学校区開催の授業として、上市小学校で実施されたところであり、来年の1月27日には冬バージョンの開催を予定しております。 次に、中央図書館の来館者は、11月20日現在では13万6,090人を数え、開館以来、毎月約1万8,000人の方に来館をしていただいております。
来年の1月には冬バージョンの開催を予定しております。 次に、快適な環境のまちについてでありますが、6月補正予算で緊急経済対策として予算化いたしました地域間道路や生活道路の整備につきましては、8月末時点で約4割を発注し、9月末までには約9割に達する見込みであります。
27年度1月に、初回は冬バージョンで大きなテーマが「さあ、夢ぼうけんへ出発だ!!」だったと思います。手づくりの竹すき制作や雪の上での実際の滑り、かまくらづくりなど、また28年度には8月に2回目のにいみ塩から子育成事業として、夏バージョンとしてテント設営や野外炊事など実施され、体験活動として林業コース、農業コース、畜産業コース、漁業コースの4部門を開催されています。
塩から子育成事業は、本年度夏バージョン、冬バージョン、そして小・中学校区で実施する3つのバージョンを開催する予定で、実行委員会を中心に準備を進めております。思いやりのある心豊かな人間性や社会性を育むとともに、何事にも積極的に取り組むことのできる子供の育成を目指してまいります。
◎市長(片岡聡一君) 総社の夜が、冬バージョンで五重塔のライトアップ、それから宝福寺のライトアップ、それから市役所通りのイルミネーション、そしてさらにそれが加わって、こたつを100個並べるということの中で、やっぱり今の世相がともすれば節電であるとか、質素にやれとか、そういう嫌いがある中で、やっぱり我々総社市としては勇気を持って、こたつを100個並べれば、何をばかばかしいことをやってるんだという意見も
合わせて、これに加えて、夜のライブなどのイベントも行い、将来的には歩行者天国なども考えて、「れとろーど」の冬バージョンとして総社の街に新たな賑わいを作ってまいりたいと考えております。 次に、来年2月24日に開催するそうじゃ吉備路マラソンについてであります。 この度、ハーフマラソンと新設の10㎞コース、この2コースを日本陸上競技連盟の公認コースとすることができました。認定されました。